中津市議会 2016-09-20 09月20日-03号
また、文教経済委員会では、新歴史民俗資料館建設事業について、事業計画及び事業費については、引き続き再検討を行うとともに、市民に対して十分な説明をし、理解を得られるよう努力すること。 また、建設農林水産委員会では、永添運動公園整備事業について、将来の財政負担を軽減するため、全体の事業計画、事業費の再検討を行うこと、両委員会とも全会一致で附帯決議が付けられています。
また、文教経済委員会では、新歴史民俗資料館建設事業について、事業計画及び事業費については、引き続き再検討を行うとともに、市民に対して十分な説明をし、理解を得られるよう努力すること。 また、建設農林水産委員会では、永添運動公園整備事業について、将来の財政負担を軽減するため、全体の事業計画、事業費の再検討を行うこと、両委員会とも全会一致で附帯決議が付けられています。
最後に、祇園車が上から見られるようにできないかということでございますが、これ、地元説明会に出された意見として新歴史民俗資料館建設準備検討委員会にお諮りいたしましたが、時間的、空間的、予算的にも対応が難しいとの判断になりました。以上でございます。 ○議長(古江信一) 山影議員。 ◆4番(山影智一) よりよいものという意味で申し上げるのですが、国立競技場も全面見直しになった。
するための施策 ④市民から出された具体的施策の取捨選択の視点 ⑤誇りの創造に向けたワークショップの実施 ⑥地方創生と子ども・子育て支援事業計画の人口ビジョンの乖離 ⑦上津保育園、山移保育園、津民保育所の再開 ⑧家庭的保育、小規模保育所制度の導入 2.プレミアム商品券について ①第1期販売の中間総括 ②第2期の販売方法と追加発行は 3.新歴史民俗資料館建設
また、平成26年12月より新歴史民俗資料館建設準備検討委員会を設置しており、基本実施設計について学識経験者また市民代表の御意見も賜っているところであります。以上です。 ○議長(古江信一) 荒木議員。
また、平成28年度からは、新歴史民俗資料館建設工事が始まり、この建物は改築し、2階以上を収蔵庫に、1階部分を多目的室として利用することで、新築建物の展示スペースの確保と施設の充実を図ります。 耐用年数の見込みでございます。財務省令では、税制上での耐用年数が47年というふうになっておりますが、この建物は平成3年築でございます。
設計業者の決定後、中津市の歴史民俗資料館建設準備検討委員会と選定された業者との間で、建物や展示について協議を行っていくということになります。 また、今後、市報や市のホームページで建設計画を詳しく公表し、それをさらに市民の方からの御意見をいただきながら、検討を重ねていくということになります。そして、経過を経まして、最終的な建物や展示の設計が決定されていくということでございます。
さらに、現在、新歴史民俗資料館建設や長者屋敷官衙遺跡、沖代条里、薦神社などで構成される古代ゾーン一帯の整備に併せ、文化的景観保全の取り組みを行っているところであります。
10億8,000万円の永添サッカー場建設、14億5,000万円の新歴史民俗資料館建設の事業に取りかかろうとしています。 子どもたちの教室のエアコン設置は、今後4年間もかけて行うと言っていますが、これこそ早く実施すべきではないでしょうか。通学路の整備も、市民の間から次々と要望が上がっていながら、なかなか進みません。
また、重点施策として、ソフト面では、急速に進む国際化に対応できる人材育成のため、幼稚園から中学校までの外国青年による授業時間を増やすなど英語教育の強化、また、スポーツ振興としてケーブルウエイクボードの1カ月体験、ハード面では、学校施設空調設備設置、歴史民俗資料館建設、中津総合運動場整備にかかる経費を計上しています。